アメリカでのソーシャルレンディングサービス活用例

 アメリカもイギリスと同じように、ソーシャルレンディングサービスが大きな話題を呼び、利用者は右肩上がりに増え続けています。アメリカ大手のソーシャルレンディング会社である「Prosper」の活用例を見てみましょう。
 まず、借り主候補のリストを実際に検索してみると、2133もの借り主候補者が出てきました。お金を借りたい理由は、「借金返済」が多く、その他には「ビジネス(自営業など)」、「家の改修」、「車の修理」などがありました。

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 「借金返済」の中でも特に、ローンの返済が多く、「シングルマザーです、一人ではローン返済できません」というものや「クレジットカードの支払いをどうか手伝ってください」「医療費が払えません!誰か助けて下さい」など借金が膨らみすぎて困っている例が大半のようです。また、「小さい子どもがいるから自宅を早急に改修したい」というものや「車の ローンが上がり過ぎて払えません」など家や車にまつわる事例も多いようです。
 イギリスのソーシャルレンディングサービスより、アメリカのサービスでは貧困に困り果てて借り主になったという経緯の人が多いようです。サブプライムローンを原因とした経済危機に苦しむアメリカ、今後もサービス利用者は増えそうです。

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